当院ではコロナウイルス対策に ①全スタッフのマスク着用と手洗いうがい徹底 |
なぜ、何院回っても改善
しない症状が、こんなにも
根本改善されるのか?
こんなお悩み
\ございませんか?/
- 脊柱管狭窄症と判断され、病院・整骨院など保険施術を繰り返し受信しているが効果を感じない。
- 歩行すると痺れが辛く休憩をくり返している
- この症状はもう一生続くと諦めている
- 何度も起こる腰痛を何とかしたい
- 仕事や日常生活にも支障がでてきている
- 医者には手術しかないと言われているが手術は避けたい
- お尻から足先までの痺れ・痛みをなんとかしたい
- 手術を行ったがその後、再び悪くなってきている
- 病院でのブロック注射や痛み止めを飲み続けているが効果がない
- 歩行することが不安で外出する事を極力さけている
- 趣味や友人の誘いを歩けるか不安なので断っている
- この先歩けなくなるんじゃないかと将来が不安だ
そのお悩み、
私達にお任せ下さい!
お客様の喜びの声が
\信頼の証です/
「脊柱管狭窄症と診断をうけて手術に不安があった」 他の病院で脊柱管狭窄症と診断され、手術すれば治ると言われていたのですが、 ※効果には個人差があります |
「脊柱管狭窄症と診断をうけて家族に心配をかけた」 脊柱管狭窄症との診断を受けて心配した家族がネットでこちらの院を探してくれ、勧められました。
※効果には個人差があります |
「手術を宣告されました」 昨年11月頃から右足の痺れで整形外科に行き、脊柱管狭窄症と診断されました。 ブロック注射とリハビリ(もみほぐし,牽引)のためそこに通うも、今年の3月頃から悪化して夜も寝るのが辛くなり、別の整形外科を紹介されМRIで診てもらったところ脊柱管狭窄症で手術をすすめられました。 コロナ禍もあり、手術をしてメスを入れること入院することに抵抗があり、こちらのホームページとはなたか先生とのお話でこちらを選びました。 最初の1ヵ月は激痛が続いていましたが、ウォーキングや体操を継続して少しずつ良くなっていることを実感でき、今はウォーキングの合間に少しずつ走ることもできるようになりました。 今後は子供とのキャッチボールや自身でソフトボールなどスポーツが出来るようになりたいと思っています。 (大山 昇三 様 50代 ) ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか?
他で良くならない理由
1.根本的な原因へアプローチしていない
整形外科で「脊柱管狭窄症」と判断されて電気や牽引、痛みや痺れが強い場合などは注射を行ったり痛み止めのお薬を飲んだり整骨院でもみほぐしを受けても良くなりません。
これらは出ている症状について「とりあえず」として行っている緩和ケアにしかなりません。例えば、もみほぐしを行うにしてもその部分の筋肉が固くなるのには、体の使い方や今までどういった生活をされたのかという経緯があります。
また脊柱管狭窄症は「症状がよくなっているのを感じられにくい」という特徴があります。
それらを考えずに、とりあえず・・・では良くならないのです。
そして、おそらく多くの方が経験されている、「いいのはその時だけ」となるのです。
では、なぜ「症状がよくなっているのを感じられにくい」のかというと、いくつかの要因があります。
①脊柱管内部の変形や肥厚は、脊髄を保護しようとしている自己防衛
これは狭くなっている脊柱管内にくり返しの力が加わった為に長い時間をかけて変化していくからです。
人の身体は脳と脊髄を最優先で保護しようとします。脳は傾きに弱く平衡を保とうとしますが、身体を間違った使い方を長く続けていくと脊柱は傾いていきます。
そしてその度に、脊柱の負担のかかっている部分を補強しようとカルシウムが分泌されて、変形や肥厚が起きます。それらが積み重なって時間をかけて変形していく事で、ついに脊柱管内を圧迫していくのです。
悪くなるのにかかった時間が長いものは、本来の正しい身体の使い方をしているとリモデリングという形で修復しようとする人の回復力によって、脊柱管内の余分なカルシウムを不要として時間とともに吸収していくと考えらます。
しかしその時間には、本来の脊柱の動きである「曲がる・伸ばす・捻る」という、それぞれの正しい動きができる事で回復できる環境が整います。そこから1か月から3か月程度でリモデリングされていくと考えられているので、動作の回復からそれぐらいの時間が必要となります。
②回復するのに最低3か月かかる・・・その期間が耐えられない
上記で記載させていただいた様に、回復には
(1)正しい動作ができるようになるまでの期間
(2)組織のリモデリング期
が必要となります。この2段階まで経過するまでに早い方で3か月かかるのですが、痛みに耐えられないと、とても長く感じられます。その為、施術への取り組む意欲も低下し、いつまでも回復しない原因になっています。
③正しい回復の順序を追った取り組みではない
脊柱管が狭窄するとされているこの症状は、とても技術と症例に対する知識を要する高難易度の症例とされています。
- きちんとした回復した例が少ない、もしくは皆無
- 症状が発現した正確な経過を把握されていない
- 施術がとても難しい
- お客さんをやる気にさせる為に、間違った方法で悪くしてしまう(緩和ケアと重なるころです)
こうした理由から、回復までの過程を感じられない、回復にさえ至らない事があります。
2.緩和ケアしか行っていない
緩和ケアとは、「とりあえず」行っている施術の事です。
これと反対の考え方が「根本的な解決法」となります。
脊柱管狭窄症の特有の2段階の期間を要する回復の原因に由来する部分も少なくないです。
施術者の考えていることとして、
- すぐに変化がでない
- 難しいからよくわからない
- どういう経過で良くなるかがわからない
- そもそも改善できない、自信がない
こういった問題が緩和ケアだけで済ませてしまっている理由となっています。
ちなみに、緩和ケアとして根本的な解決になっておらず、回復する為に好ましくない方法として
- 飲み薬や塗り薬、シップでは本来の正しい動きを回復できない
- ストレッチでは動作の回復に関与しない場合が多い
- 揉みほぐしで解してしまう事で逆に関節の動きが悪くしてしまう
- 牽引する事で、神経が引っ張られ正常な組織を破壊する事で、回復を止めてしまう
- コルセットを巻く事で、骨盤の前後方向の動作制限をおこし回復を止めてしまう
- 腰を温める事で、血流への過剰反応を起こし、動作回復を遅らせる
- ズレや歪みを整えようとして、ズレをとる事ばかりに注力すると関節本来の働きが失われ、動作に変化が出たとしても回復期に正常なリモデリングが行われなくなる
この様によくある緩和ケアにより、根本改善とは程遠い状態になってしまいます。
その場の変化を追いかける為に、本来の目的とは真逆の方向へ進んでいってしまいます。
3.施術側が症例のメカニズムや回復の為の理解が乏しい
上記での記載の通り回復までの経過には2段階必要です。
(1)正しい動きを覚える段階
(2)組織や軟骨の回復とリモデリング期
こういった理解がないばかりか、動作の回復には「正常な歩行の再獲得」が必要です。
正常な歩行を回復するには、膨大な知識と技術力が必要とする為、脊柱管狭窄症を改善するためのハードルをより大きく上げています。
正常な歩行の為には、
- 疾病形成因子やち癒阻害因子のマイナス要素の除外
- 重力に対してのバランスを取る「骨盤」の働きの回復
- 全身にある各種の重力感知機能の回復
といったことが必要となります。
これらは、もみほぐしや電気、手術といった緩和ケアとは全く異なる見方となります。その為に多くの先生は、これらを合わせた知識と技術習得の為の学習や技術研修を行っている方が非常に少ないのが現状です。
症状についての説明
脊柱管狭窄症にはこんな症状があります
- 長時間の歩行ができなくなる、しばらく休むとまた歩ける・・・間欠性跛行
- 前かがみが楽、後ろへ反らせない
この2点が主な自覚症状となります。
脊柱管狭窄症とは、首から腰までの背骨の中を通っている脊髄の神経の通り道が狭くなりそして神経に触れる事で、痛みや痺れが足にかけて走り、歩きにくくなる特徴的な症状として起こるものとされています。
脊柱管狭窄症の特徴
歩き始めてしばらくすると、だんだんと足が痺れたり痛みが出たり、重くなるなどから辛くなってきます。そこで、一旦休んで腰を丸くしたりかがめて休むと、また歩けるようになります。しかし同じことを繰り返す事がこの症状の特徴です。(間欠性跛行)
しばらく歩いて、歩けなく時間には個人差がありますが、狭窄症のタイプや悪くなってからの経過で違ってきます。
目安として20分以上歩くことができなければ、症状としては重いと考えてください。
また、どの神経が圧迫されるかにより症状も変わってきます。
片足に痺れ痛みが表れている症状のもの、両側に痺れや痛みが広範囲で現れ症状も多様性があるもの、どちらの症状も併せもつ重いタイプもあります。
原因
脊柱管狭窄症の症状がでるまでの過程は、少なくとも5年以上前からの要因を抱えたものが発症していくものと考えられます。
- 椎間板の組織の変化により起こるもの
- 脊椎の椎体・椎弓の骨の変形で起こるもの
- 椎間関節の関節包の組織が厚くなる事で起こるもの
- 背骨の骨折や脱臼で起こるもの
- すべり症(縦方向のずれ)により起こるもの
- すべり症以外の脊柱の回旋や横方向のズレにより起こるもの
それぞれが合わさって起こるものもあります
また、加齢により脊柱管が狭くなる為と言われることがあります。
50才を超えて坐骨神経痛が出た場合の40%は脊柱管狭窄症であると調査結果があります。
70才以上では、85%以上の方に脊柱管狭窄症があると言われています。
そうすると70才以上の方のほとんどが脊柱管狭窄症で悩んでいる事になります。
ですが、同じ70代でレントゲンやMRIで狭窄が認められても全くの無症状で元気な方も沢山いらっしゃいます。
反対に画像での狭窄はわずかですが、強い症状が出ている方もいます。
これが紛れもなく加齢だけが原因ではない根拠になります。
また、「もう年なんだから」と病院で言われたりした方は、まだ諦める必要はありません。
加齢と老化は違います。
加齢はみんなと同じように平等に重ねるものですが、老化は人それぞれで過ごしてきた環境や習慣で違います。
80代でも背筋もピンと伸びスタスタ歩いて60代くらいの体力がある方もいれば、
反対に60代で腰が曲がっていて時年齢以上に見える方もいます。
ですから、年のせいと諦めている方はまだまだ大丈夫ですよ!
では、どうすれば改善できるのかを説明していきます。
当院での改善法
当院の改善法は、あなたの過ごしてきた環境や習慣、過去の運動歴や怪我などを含めながら歴史を遡り、原因の分析をし1つ1つ取り除いていく事が唯一の改善方法と考えています。
回復までの3STEP
1STEP 疾病形成因子の除去(初期~)
2STEP 歩行機能の改善(疾病形成因子の除去ができてから本格的に)
3STEP 形質修復期の促進(歩行機能が改善してきた後に行います)
脊柱管狭窄症では、施術の基本ステップを正確に進めていく必要があります。
1STEPで、悪くしている要因をカウンセリング、検査ですべて取り払います。
2STEPで、本来持ち合わせている「正確に歩ける身体の動き」を関節に潤いを与えながら関節の正常な動作を取り戻す様に施術を行い改善します。
3STEPで、2STEPまでで狭くなった部分を修復しようとする力「リモデリング」が働く環境ができあがったのを確認して、さらにその働きが強くなるように必要な運動や施術を行っていきます。
痛みや痺れは本当に辛く耐えがたいものですが、症状が改善する過程には痛みだけに着目していては「最良」とはなりません。
人は自然に回復する力を持っていますが、良かれと思ってやっていたことが実は良くないことであった・・・と自らで悪くしてしまっては、本来働くべき回復力も十分に発揮できません。
その為、私たちの脊柱管狭窄症の改善のための3STEPは、症状が回復していくために必要な条件をしっかりと抑えたものにしています。
脊柱管狭窄症の改善期間には、それまでの習慣や体力によって個人差があります。
あなたのつらい症状が落ち着くまでには3か月~平均6ヶ月と時間がかかります。
長年歩く機能が低下してしまっている方には、歩行機能改善に時間がかかる為、1年近く掛かる場合もあります。理由は、この症状の1番の原因が「正常歩行が出来なくなった事による組織変性」であるからです。つまり使わない身体の働きに合わせて身体が変形するという事です。
それだけに、①ネガの除去②機能回復③形質の修復は欠かせないのです。
この症状改善に必要なことは、目先の痛みばかりに執着せず「数ヶ月間をがんばる」という気持ちだけです。
この勇気さえ振り絞って頂ければ、私どもがあなたの勇気を必ず受け止めます。
まず最初の一歩を踏み出してみて下さい。
または、あなたの大切な方の背中を押してみてあげて下さい。後は、私たちにお任せください。
11月22日までに
\ご予約の方に限り/
バランス整体コース
初回90分
(カウンセリング・検査+施術)
+
2回目(施術)
セットで 2,980円
(通常1回6,600円×2回=13,200円)
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと2名
※当院では、コロナウィルス対策に
取り組んでおります。安心してご来院下さい。
当院でのコロナウィルス対策の取組み >
なぜ、2回で2,980円なのか?
- 初めて行くところは不安
- 1回では判断できない
などとお考えの方もいらっしゃると思います。
確かに施術を1回受けただけで「ここに任せよう」と決断するのは難しい場合もあります。
そこで当院では2回2,980円のキャンペーンをご用意しました。これなら費用を気にすることなく、お身体に合うかどうかお試し頂けるかと思います。
つらい症状で困っている時に、頼りになる施術院かどうか、ご判断下さい。
お客様の喜びの声が
\信頼の証です/
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「歩くのもつらかった腰痛が改善」脊柱管狭窄症と判断されて数年が経っていました。今まで病院や整骨院でもみほぐしや針に電気など一通り色々な事をしてもらっていたのですが、だんだんと症状が重くなってきていました。1人で住んでいる事もあり、自分が動けない事で生活にも支障が出てきていました。痛みがあり歩くのがしんどく、出かける事も極力控えたり、頭痛も頻繁に出てくるようになっていたので、とても不安な気持ちで毎日何とかならないかと色々と自分の体の状態をインターネットで調べていたところに、「はなたか整体院」を見つけてお電話をしました。 (富田 ハツ子 様 70代 ) ※効果には個人差があります |
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「5年間も痛んだ脊柱管狭窄症が改善」5年前ぐらいから脊柱管狭窄症で腰痛に悩まされていて、そして両膝も痛みだし歩く事ができなくなっていました。 (髙松 優恵 様 80代 ) ※効果には個人差があります |
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「脊柱管狭窄症で15年間飲んでいた痛み止めが飲まずに生活できるようになりました」15年ほど前から脊柱管狭窄症と判断され手に痺れがあり、他にも脊柱管狭窄症で手術を行った事もあるので慢性的な腰痛もある状態でした。その状態で楽器のサックスを趣味でしているのものですから、長年通っているペインクリニックの医師にもなるべく荷物を持たない様にと言われて痛み止めを処方されるのを繰り返していました。 (西村 陽弘 様 60代) ※効果には個人差があります |
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1. 初回30分以上のカウンセリング・検査で徹底的に分析
症状の根本原因を特定する事が、改善への近道となります。時間をかけて丁寧に調べます。
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更なる施術効果の促進と再発予防のため、日常の生活習慣や体操・運動指導にも注力。身体のプロがアドバイスします。
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